今年の本命アウターは決まりましたか?
一気に気温が下がり、本格的に冬アウター始動の時期に。
迷ったときは「ショート・ミドル・ロング」の着丈別で選んでみてはいかがでしょう?
スタッフコーディネートと共に実力派アウターをご紹介いたします。
ショート丈
【ショート丈の着やすさPoint】
・低身長や小柄な方もすっきりと着用できる
・ロング丈に比べて着脱しやすい
・合わせるボトムスを選ばずコーデの幅が広がる
・自転車などにも気軽に乗れるのでママさんにおすすめ
ショート丈のアウターはこちら▼
【IKEZAKI 166cm/GEORGES RECH 阪神梅田本店】
ヒップをいい感じにカバーしてくれる着丈のダウンはもこもこ感が少なく、すっきりしたシルエットが魅力的!
インナーに赤ニットをチョイスして、重たくなりがちな冬コーデを一気に着映える着こなしに。
【なっちゃん 164cm/modulation 本社スタッフ】
ステッチレスのショートダウンジャケットはアウトドア感がなく、スポーティな着こなしを後押ししてくれます。
ロゴアイテムをインナーにプラスすればさらに今年らしいこなれた雰囲気にアップデートします◎
【YK 152cm/ modulation京阪百貨店守口店】
千鳥柄ツィードジャケットは大きめのシルエットがとてもオシャレ。
インナーに定番人気のロゴカットソーを合わせて、アクセントにしてみました。
ロゴ×千鳥柄の柄オン柄でまわりと被らない、洒落感あるこなれた着こなしでお気に入り◎
ミドル丈
【ミドル丈の着やすさPoint】
・高身長にも低身長にも合わせやすい絶妙な着丈
・おしりをすっぽり隠せる
・体型カバーと動きやすさを兼ね備えている
・すっきり見えが叶いつつも防寒できる
ミドル丈のアウターはこちら▼
【Lisa… 166cm/ GEORGES RECH 京王百貨店新宿店】
スタンドカラーコートは釦の開閉で印象の違う着こなしが可能です。襟を大きく開とエレガントに。釦を全て留めてシャープなトレンドスタイルにも着用いただけます。
ヒップも隠れるミドル丈は体型カバー出来るので、嬉しいポイント◎ツイードのジャンスカ合わせで、きちんと感を演出してショッピングやディナーへのお出かけスタイルに。
【しお 161cm/ GEORGES RECH 阪神梅田本店】
タフタ&ダンボールのカジュアルアウターは肌寒くなってきた頃におすすめの羽織です。
ミドル丈なのでスカートでもパンツで合わせやすさ◎
お店もオンラインストアでも人気のポンチョ風ニットもゆったりサイズですがもたつかずに着用できますよ。
【ツル 155cm/ GEORGES RECH 本社スタッフ】
きれいめにもカジュアルにも使えるノーカラーコート。
きちんと感のあるノーカラーのミドルコートをフーディ合わせで休日のカジュアル仕様に◎
ほどよくゆとりがあるので、ゆったりシルエットのトップスもごわつくことなく着用できます。
ツイードパンツできれいめ感を出して、ラフになり過ぎない大人スタイルに。
【なっちゃん 164cm/modulation 本社スタッフ】
昨年も人気だったダンボールタフタジャケットがさらにブラッシュアップして登場!
ほどよいゆったり感で厚手のニットなどもかさばらずに着用できるのでコーデの幅も広がります◎
ロング丈
【ロング丈の着やすさPoint】
・コートの中でもロング丈が最も防寒に優れている
・気になる身体のシルエットをカバーしてくれる
・縦長効果が発揮されてすっきりと見える
・さっと羽織るだけでコーディネートがサマになる
ロング丈のアウターはこちら▼
【IKEZAKI 166cm/GEORGES RECH 阪神梅田本店】
白のコーデュロイが、爽やかな冬コーデ。
コートは濃いめのネイビーなので、黒よりはキツくなくマイルドな仕上がりです!
ふんわりデザインニット×チュールカットソーの重ね着は、顔まわりが華やかになり、さらにオシャレ度がぐっと高まる合わせ術◎
【なっちゃん 164cm/modulation 本社スタッフ】
毎年人気のステッチレスダウンコートを大人カジュアル仕様にコーディネート。
コートとパンツ派によりのくすみカラーで統一感を、オレンジのニットを投入してコーディネート全体を引き締めて。コートは厚手のニットも着込めるので、着回しの効く優秀アイテムです。
【mikawa.m 158cm/ modulationイオン釧路店】
薄手のダウンコートはとても軽く気軽に羽織れます。
スッキリとしたデザインなのでオンにもオフにも幅広く着回しできます。
きらっとラメ感のあるニットベストとのレイヤードスタイルで、いつものコーディネートが一瞬で旬の着こなしが完成します◎
【なっちゃん 164cm/modulation 本社スタッフ】
春先まで活躍してくれるラベンダーカラーのニットとレザーライクのスカートで軽やかな雰囲気を演出。
コートは引き締め効果を狙ってブラックを纏って。
裏地なしのリバーコートはインナー次第でロングシーズン活躍しますよ。