この冬着たいコートはもう選びましたか?
MICHEL KLEINから「本命コート」を
スタッフコーディネートをまじえてご紹介します。
定番の「スタンドカラーコート」


定番コートはカラーで差をつけて
毎シーズン人気の、ベストセラー「スタンドコート」
超細番手Super100´Sを使用したビーバー仕上げのウール100%素材。
ラムウールをブレンドする事で、毛並みの美しさをキープ。
さらに、こだわりぬいたパターンで美しさと着やすさを両立。
アクセントカラーのミントグリーンでコーデに差がつきます。


パンツでも、スカートでも
通勤などのオンシーンにおすすめのスタンドコート。
重たく見えない絶妙な着丈のコートは、パンツでもスカートでもマッチしてくれます。
ベルトをしめてマニッシュなスタイルはもちろん(画像左)、
あけて着てもおさまりの良いパターンで仕立てました。(画像右)


スタッフコーディネート
<画像左:149cm 大丸神戸店>
パンツスタイルだとカッコよくなるし、スカートスタイルだと上品にまとまります。
幅広く着こなしを楽しめます。
小柄な方でもスッキリした感じで着て頂けます。
<画像右:168cm 鳥取大丸>
毎年大人気のコートをモノトーンでかっこよくコーディネート。
顔にかからないスタンドカラーの高さやウエストを絞りすぎないシルエットも嬉しいポイントです。
パンツスタイルでスタイリッシュに着こなしたりスカートスタイルで上品にまとめたりと幅広く着こなせるアウターです。
ストレスの少ない「ノーカラーコート」


上品さ×リラックス感
程よい開きのVネックが使いやすいノーカラーコート。
シンプルなデザインですが、素材の良さを活かし、
ドロップショルダーならではのリラックス感と、
長すぎず合わせやすい着丈、動きやすさとシルエットのバランスこだわったコートです。
ミントグリーンは残り枚数わずかとなっております。


マニッシュなブラック
1枚はもっておきたいブラックのコート。
ドロップショルダーのリラックス感を生かした、パンツスタイルでマニッシュな着こなしに。(画像左)
あわせやすいブラックは、スカートをあわせてオンシーンにも。年末年始のお出掛けにも対応してくれます。(画像右)


2枚目に欲しいライトグレー
明るめカラーのコートを探している方におすすめのライトグレー。
冬の暗くなりがちなコーデを明るくしてくれます。ホワイトのパンツをあわせて軽やかに。(画像)
カラーアイテムにちょっと重たいカラーのアウターは…という時にも、ライトグレーなら自然にマッチ(画像)


スタッフコーディネート
<画像左:153cm 小倉井筒屋店>
黒のコートは1枚あると何にでも使えてすごく便利。
私は肩があまり大きくないので、ドロップショルダーは苦手でしたが、このコートは違和感なく自然に着られました。
また身長153cmなので長さも気になるところですが、膝下でちょうど良い長さでパンツだけでなくスカートでも合わせやすかったです。
<画像右:161cm 福屋八丁堀本店>
シンプル好きな方に。長く愛用したくなる気持ちの良いおすすめコートです。
白の分量を増やせば重くならないモノトーンコーデに仕上がりますよ。
上品さを演出する「ロングコート 」


高身長さんにもおすすめ
ミディ丈のスカートもしっかり隠れる着丈のロングコート。
こちらも超細番手Super100´S素材を使用。
長さの割に重さを感じにくく、着やすい1枚。長めのスリットで足さばきも軽やかに。(画像左)
スカートもしっかり隠れて、バランスがとりやすいコートです。(画像右)


改まったシーンにも
ブラックのロングコートは着るだけでシックでかしこまった雰囲気に。
グレー系でまとめた大人のスカートスタイルはもちろん。(画像左)
柄のパンツで、ちょっとアクセントを聞かせたスタイリングもおすすめです。(画像右)


スタッフコーディネート
<画像左:157cm 山口井筒屋店>
ゆったりとした Aラインシルエットが美しい、ロングのチェスターコート。
サイドに深めのスリットが入り、動いたときにボトムがちらりと覗くデザインが施されています。
<画像右:169cm 千里阪急店>
高身長の方でもしっかりロング丈です。
サイドに深めスリットがあり動くとボトムが見えるデザインもお気に入りです。
流行に左右されない10年選手のコートです。