2022.07.20
Ade ディレクターってどんな人?
韓国出身のディレクター、慮侑延(ノ・ユジョン)
本場韓国出身の慮ディレクターを徹底紹介!
あれこれ気になることを聞いてみました。
1、韓国のファッション事情って?
韓国のファッションは、トレンドを取り入れるのがとにかく早い。
特にソウルの “東大門(トンデムン)”
東大門は流行の鮮度が高く、昨日出たコレクションの服が翌日に出るくらい流行に最先端な街。
韓国旅行に行くなら、一度は東大門の深夜まで営業している市場に行ってほしいです。
夕方から始まり、卸売でにぎやかな場所です。
屋台も多く、洋服以外にもたくさん楽しみがつまっている場所です。
2、いつファッションに目覚めたんですか?
子どもの頃。
幼いころからデザイナーになりたいという意思が強かったです。
3、ファッションの仕事はいつから始めたんですか?
デザイナーになりたいという気持ちと、服飾関係の仕事に就きたいという気持ちがありました。
なので韓国でファッション課に進学し、アパレル会社に入社しました。
4、Ade 今回の22年SSアイテムで、特に好きなアイテムはなんですか?
全部好きで選び難い・・・けど、個人的に特に好きなアイテムは
“セーラーカラーマーメイドワンピース”(7月:A1PHP09090)
“バイカラ―パイピングティアードワンピース”(7月:A1EHP52099)
【▲詳しくは商品名をタップ!】
5、数々のデザインをしてきた慮さん、デザインするとき何を心がけているんですか?
今のトレンド事情はもちろん、A deのお客様が見て嬉しくなる服がどんなものなのか、という視点を
重要視しながらデザインを起こします。
そしてそれは自分やお客様、A deに関わる皆様が自分自身を好きになるほど魅力が詰まったデザインなのか、
を考えてデザインをブラッシュアップしていきます。
6、どんな人の手に渡って欲しいですか?
世の中に多く流通する一般的なデザインよりも、A deだからこその特徴を楽しみにしてくれる人に一人でも多く届いて欲しいです。
デザインはかなりこだわっています。
市場の分析をしつつ、他にはないA deだけのエッジを効かせた商品を提案しているので、自信を持って提供できます。
更に、私のこだわりをパタンナーがしっかり継承してくれます。
パタンナーと綿密にコミュニケーションを重ね、微調整を繰り返しながら、
妥協なく追及した商品をつくることが出来るんです。
出来るだけ多くの方に、A deの商品を通して、高揚感や特別感、
自分を今よりもさらに好きになる気持ちを知って欲しいです。
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プロフィール
名前:慮 侑延(ノ・ユジョン)
身長:158cm
出身:韓国ソウル
好きな韓国料理:カンジャンケジャン
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お支払い方法
お支払い方法は、クレジットカード、代金引換、PayPay、料金後払い(コンビニ・銀行・郵便局)、Amazon Payがご利用いただけます。
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